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after a little sleep

takatsu rika / photo / diary / trip / music / illustration /

駆け込み

art trip diary
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平塚市美術館に行ってきました。
明日まで開催されている「萬鉄五郎×岸田劉生」展をみるためです。
(最近は絵画を見る楽しみを覚えてきました)

展示されていたのは
萬鉄五郎、岸田劉生木村荘八、河野通勢、椿貞雄、中川一政、鳥海青児、原精一、森田勝の9人の作品。

序章ではフュウザン会当時の萬と岸田の作品が展示され、そこから、
フュウザン会解散後、萬と岸田がそれぞれどんな道を歩んで行ったか…が1つの空間にまとめられています。

岸田劉生の作品(《童女図(麗子立像)》)は、おそらく近代美術館で見たような記憶があるのですが、他の作品は、今まで教科書や図録でしかみたことのなかった絵たちだったので、新しいものを見るように新鮮でした。

明るい色彩がどんどん暗くなる人、暗かった絵がどんどん彩りをみせていく人…、いろいろいましたが、互いに影響しあい、会の中で様々な語らいがあったんだろうな、と絵をみて想像してしまいます。

しかし鳥海青児の《水田》が、あんなに大きい作品とは。
荒々しく、泥々しく、肉眼でみたあの衝撃は、たぶんこれからも忘れないだろうな。…と、絵の前に立つ鳥海青児の背中を妄想しながら、そんなことを思いました。

人も少なすぎず多すぎずで、いい美術館でした。


展示室を出て、目を休めます。
美術館や映画館に行くときは、その時だけ眼鏡をかけるのですが、その後しばらく休まないと、裸眼状態で何も見えなくなってしまうのです…。
人と美術館に行きたいけどあまり行かないのは、そういうのもあるのかも…。

風景をみてぼんやり。

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ピントが合ってきたかな、と美術館を出た帰り道、歩道のど真ん中に、ロープのようなホースのような物体が。

近寄ってみたら



蛇でした…。


そろそろ、コンタクトを検討した方がいいのかしら…。
サンダルだったので、咬まれなくて良かったです…。

※調べてみたら、アオダイショウだったようです。アオダイショウって無毒なんですね。
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