after a little sleep

takatsu rika / photo / diary / trip / music / illustration /

読み歩くということ

f:id:t_rika:20160608231051j:plain

「歩きスマホ」が迷惑行為として認知されたのか、駅のホームでも「危険ですので、おやめください」というアナウンスをよく聞くようになりました。

かくいう自分も、町で地図を開いたりする時には、歩道の端に寄ってスマホを見ることはあります。さすがに駅のホームなどでは使いませんが…。

スマホが普及した中で、電車で読書されている方は素敵に見える、なんて、以前ラジオの投稿かなにかで聞いた記憶があります。しかし最近、歩きスマホならぬ、歩き読書の方をお見かけすることがあります。
これも正直、ご迷惑。(特に、階段)

けれども、本の続きが気になって仕方なくて読み歩きしてしまうのか、キリのよいところまで読みたいのか、知的な自分を演出したいだけなのか…。
歩き読書の方を見るたび、何を読んでいるのか気になってしまいます。
そんなに面白いと思える本に出会えているということが、単純に羨ましくもあります。

私は文庫本もKindleも持ち歩いているのですが、なかなかゆっくり本を読む時間がとれず、読みたい本だけが積まれていっています。

ちなみに今読んでいるのは、
先月のKindleセールだった江戸川乱歩の『算盤が恋を語る話』。
短編小説なので読みやすく、電車で座れたときだけ読み進めています。