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after a little sleep

takatsu rika / photo / diary / trip / music / illustration /

ライブスペクタクルNARUTO・感想〈総評〉

diary trip
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*プライバシー保護のため画像の一部を加工しています*

2.5次元ミュージカルというものを一度観てみたく、今年のGWは「ライブスペクタクル・NARUTO」を観に行って参りました。

2.5次元ミュージカルといえば「テニミュ」が有名なのでそちらに行きたかったのですが、チケットがとれず撃沈。
他に原作を知っている舞台が「NARUTO」と「DEATH NOTE」くらいしかなかったので、どんな感じになるか想像のつかない「NARUTO」の方を観に行くことにしました。

ちなみに「NARUTO」はローチケで買いました。たまたまローチケのサイトを見ていたらキャンセルが出たので、ささっと購入。相当ラッキーだったと思います。

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日付は隠しますが、4列42番という良席がとれました。ありがとうローチケ…!
*ちなみに近かったので迫力がありました。両側のカーテンがしまるとステージ中央が見づらい程度でした。

東京公演は、ちょうど原宿と渋谷の中間にあるAiiA 2.5 Theater Tokyo[アイア 2.5 シアター トーキョー]で行われました。
この施設、もともとはマッスルミュージカル専用劇場だったのですね…ていうかいつの間にかマッスルシアターって終わってたんですね…。マッスルシアターが終わった後、AiiAさんがシアターを買い、2015年3月に「2.5次元ミュージカル専用劇場」としてリニューアルオープンしました。

そもそも2.5次元ミュージカルってなあに?って話ですが、ざっくり言えば2次元(漫画、アニメ)の原作をもとに3次元に舞台化するというもの。そうなると小説も脚本も2次元じゃん、という話なのですが、この場合は「世界観が確立している漫画やアニメがあること」が前提と解釈しました。
漫画やアニメという文化をさらに盛り上げ、また演劇・舞台のジャンルに拡張することで双方にメリットがあります。


さてライブスペクタクル・NARUTOですが、総評としてはとても良かったです。
2次元から飛び出してきた!という感じが本当にすごく、どの役者さんも違和感なくキャラクターを演じていてとてもワクワクしました!

ミュージカルを期待していったため、歌が少なく驚きましたが、よくよく調べたらこの舞台はミュージカルではなく、「ライブスペクタクル」というまた少し違うジャンルなのですね。
映像技術や照明、音楽を使い、全身のアクションで演じています。そのため、驚きが満載でした。
どう再現するのかと思っていた影分身の術も、ああ、なるほど!と思いました。(しかもかっこいい!)

ちなみに今回の舞台での私のお気に入りキャラクターは、山中いのちゃんでした。元気で明るくてチャーミングで、本当に「山中いの」そのものでした。
勿論他の役者さん、キャラクターさんも大変ステキでしたよ!

あと最後の挨拶の時に、役者さん全員が一列になったときに思ったのですが。
かなり身長…というか、全体で見ても、キャラクターのシルエットがきちんと再現されていて驚きました。白とザブザの身長差、忍同期メンバーの身長差が、ほとんど原作に忠実で、最後はそこに感動してしまいました。


唯一、気になったところは全体のテンポです。2時間半という中で、アカデミー編からサスケ奪還編-終末の谷-までを、うまくまとめたなぁとは思いつつも、全体的に役者さんのセリフが早回しで、ついていくのが少し大変でした。
感動的なシーンや、微妙な気持ちの揺れ動きのシーンは、もう少しセリフを丁寧に、間を使っていただけると、感情移入もよりしやすかったなぁと思います。


まだいろいろ書きたいことはありますが、とりあえずこのあたりで。
追記は気が向いたらします。

余談ですが
AiiA、たどり着くのに思っていたよりも時間がかかりました。汗
特に原宿駅は休日は常に混み合っているので、原宿駅から8分では辿り着けない気がします。ゆとりをもって行動しましょう〜。